都会のペット火葬は訪問式ペット火葬車が主流

東京都港区で犬の火葬をした男性(28歳)
2012年の冬に、12年間一緒に暮らしていた犬が、乳がんが原因で亡くなりました。

訪問式ペット火葬を依頼

家の近くにはペット専門の火葬業者は無かったため、ネットで調べて、家まで来てくれる宅配タイプの火葬業者に頼みました。
電話で申し込みを行い、日時を予約。
当日、車の後ろに火葬設備のついた軽トラックで業者が来ました。
預かってもらって、どこかの施設で焼いてきてくれるのだと思っていたのですが、移動式の焼き場になっている車になっていたのは驚きました。
この手のタイプは、訪問式ペット火葬車と呼ばれているようです。
自分たちの手で遺体を納め、お線香をあげた後、煙が出るので迷惑のかからない所に移動して焼いてくるとのこと。
2時間ほどで戻って来て、骨壺と位牌を受け取りました。

火葬後

骨壺には可愛らしいカバーもかけてくれました。
位牌は、白木で作られた位牌の上に透明のテプラーで名前を印刷した物が張り付けられていました。
このほか、お供えに使う器やお線香の台などのセットなども無料でサービスしてくれ、何も用意していなかったので助かりました。

移動式のペット火葬の料金

料金は1万5000円位だったと思います。
至れり尽くせりの対応でトラブルも無く、申し込みしてから骨壺と位牌受取まで、スムーズに対応してくれた業者でしたので利用してよかったと思っています。

犬の遺体の保管

亡くなったのが水曜日で、家族揃って送ってあげたかったので土曜日に火葬してもらう事にしました。
時期的に真冬でしたので問題なかったのですが、夏場だとこれだけの日数、遺体を保管するのも大変だと思います。
火葬まで日数が空いてしまう場合には、ドライアイスや遺体を納めるケースなどを届けてくれるサービスなどがあったらもっと便利だったのではないかと思います。

心残りなこと・・

今回は宅配サービス的な業者さんにお願いしましたが、車を停めておく場所のないマンション住まいですので、ゆっくりと別れを惜しむ時間があまりとれなかったことが心残りになっています。
次の期会には、焼き場に行ってお願いするような形にしたいので、家までの送迎サービスや24時間対応でのサポートを行ってくれる業者を探しておきたいと思います。